「性暴力と性暴力判決に抗議する集会」が4月11日、JR東京駅近くの行幸通りで開かれた。作家の北原みのりさんらがツイッターで呼び掛け、女性を中心に約500人が集まった。
参加者は、レイプ事件裁判で3月以降に無罪判決が相次いでいることを厳しく批判。「加害者を罰せず、被害者が苦しみ続ける状況を放置できない」「財務省官僚や麻生大臣とともに、裁判官にもセクハラ研修を義務付けるべきだ」などの声が相次いだ。
〈写真〉参加者は「性暴力が容認される社会を変えよう」と訴えた(4月11日、都内)
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藤原かおる (月曜日, 13 5月 2019 23:05)
一連の無罪判決には、もう言葉が出ない程、呆れ返った。こんな判決がまかり通るなら、自分の娘には何をしても許される、と、性犯罪がますます増えるだろう。あり得ない。日本の司法がこのレベルだと国際的にも非難されるだろう。絶対に許してはいけない。全ての日本女性が抗議するべきだと思う。
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藤原かおる (月曜日, 13 5月 2019 23:05)
一連の無罪判決には、もう言葉が出ない程、呆れ返った。こんな判決がまかり通るなら、自分の娘には何をしても許される、と、性犯罪がますます増えるだろう。あり得ない。日本の司法がこのレベルだと国際的にも非難されるだろう。絶対に許してはいけない。全ての日本女性が抗議するべきだと思う。