有期雇用労働者への不合理な格差を禁止する労働契約法20条を活用した郵政産業労働者ユニオンの裁判(東京高裁)が、8月2日に結審せず再び延期された。被告の日本郵便が結審延長の上申書を提出したためで、次回期日は9月25日。
結審は4月に予定されていたが、同じ20条裁判(長澤運輸、ハマキョウレックス)の最高裁判決を踏まえて主張を補充するために、この日まで延期された経緯がある。
原告側代理人の水口洋介弁護士は「会社側は裁判の引き延ばしをしている」と批判した。
コメントをお書きください
渡辺 (金曜日, 17 1月 2020 11:45)
こういう事故は被害者の感情だけが大きく報道されるが、加害者も気の毒だということは誰も報道しない!同じ人間なのだから、同等に扱って欲しい!特に今回の加害者の弁護人は何も弁護していない。被告人が言うとおり本当にひどい弁護人だ‼️
コメントをお書きください
渡辺 (金曜日, 17 1月 2020 11:45)
こういう事故は被害者の感情だけが大きく報道されるが、加害者も気の毒だということは誰も報道しない!同じ人間なのだから、同等に扱って欲しい!特に今回の加害者の弁護人は何も弁護していない。被告人が言うとおり本当にひどい弁護人だ‼️